技術者の紹介

プロフィール

   技術者     滝下

この仕事は積み重ねの経験とセンスが必要で難しいところもありますが、イメージ通りに革が蘇ってくれれば喜びも大きいものです。
捨てられずに使ってもらえるのだと思うと心が温かくなります。
工房では最年長のわたしですが、アンテナをいろんな方向に向けて、感覚と経験を磨いていきたいと思っています。

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プロフィール

   技術者     樋口

私が『革クリーニング』に出会ったの頃は
『革って洗えるの?』とよく言われていましたが最近やっと世間でもよく知られるようになり、ニーズも増えてきました。
私達の仕事は”洗い・補色・保湿”、革の性質を知り、その革に適したお手入れをします。人間の肌と同じですね。
お客様の大切な商品をお客様の要望に答え、満足していただきたい。そう思いながら、スタッフ一同一点一点心を込めて作業しています。
革が再生する喜びをお客様に伝える事ができれば幸いです。

紹介

プロフィール

   技術者     池辺

我が家にはにぎやかな3人の息子がいます。
仕事場の工房もとてもアットホームで、あたたかな雰囲気の中、楽しく仕事をしています。
品物を受け取られたお客様があたたかい気持ちになれる様に、心を込めて、細やかな仕事をしていきたいと思っています。

紹介

革彩都(かわさいと)の思い

お母様から貰ったバッグなど思い入れが違えば、また使いたいと思う気持ちも大きいと思います。
私達のお客様には、そんな特別な思いをもったアイテムをご依頼してくださることが沢山ございます。
私達はブランド品だけでなく、あらゆる商品を扱っております。それは、ノーブランドでも、たとえ合皮の物であってもお客様にとっては、同じ価値なのですから。
 合皮の黒い婦人靴がすれて表面が削れてしまったからどうにかならないか、という依頼がありました。合皮は通常、革にするような処置ができない事と上から補色しても剥げやすいという理由からお預りしないのですが、お断りすればその靴は捨てられるかもしれません。私共は『剥げた部分にのみ色をいれて、目立たない程度にされては!』と提案いたしました。お客様は納得されて、まかせて頂きました。この作業による収入は少ないものですが、充実しておりました。戦時中のものかと思われるような革のバッグを依頼されたこともあります。私共は、古いもの・キズ・スレ・色落ち等、普通捨ててしまうようなものでも、『使えるようにしたい!』と言われると、お客様の気持ちが伝わるのか、『どうにかしたい』という気持ちになります。状態が悪ければ悪いほど”また使いたい”という気持ちが伝わるのです。その気持ちに答えられるように技術を磨き日々精進です。

靴とバッグのクリーニング・修理